こんにちは!
店長 種村です😃💕
ツバメの巣(燕の巣)がなぜ美容に良いといわれるか、ご存知でしょうか?
雄のアナツバメ(燕の巣)が繁殖期に約30日をかけて唾液を固めてつくる巣には、美の司令塔といわれる
F.G.F.(線維芽細胞増殖因子)が含まれます。
EGFとは、タンパク質の一種です。
EGF自体は、本来、人間の体内にもあるものですが年齢を重ねるほどに減少していきます。
EGFはお肌に艶とハリを与えます。
一般的にEGFは、20歳をピークに急激に減少し、40歳では約3分の1の量になると言われています(>_<)💦
健康な若者の肌の再生周期(ターンオーバー)は、約24日~28日間ですが……
25歳を過ぎた場合には、28日から42日かかるというのも、実は……EGFが減少しているためです😢
EGFが体内から減少した場合にはどうすればいいの???
摂取すれば大丈夫なんです😊
この発見によりスタンレー・コーエン博士は、1986年にノーベル医学物理学賞を受賞しています。
EGFとFGFを同時に摂取することが理想的です。
シアル酸とは、細胞表面の糖鎖末端に存在する糖の一種で、人の母乳などに含まれています。
特にシアル酸が多く含まれるものには、ツバメの巣(燕の巣)が挙げられます。
もともと人の体にはシアル酸がありますが、赤ちゃんを守る母乳や自然のパーフェクトフードと呼ばれるロイヤルゼリーと比べても、ツバメの巣(燕の巣)のシアル酸量は段違いの200倍です。
FGFとは、EGFと同じく人間の体内にあるものです。コラーゲンの生成をサポートする働きがあり、お肌に潤いと弾力、透明感を与えます。
1997年、アメリカのブラウン博士が『皮膚の老化を抑制する方法』で特許取得しています。
こんなに、美容と健康にいいものがメルモにはたっぷり入っています🎵
店長 種村奈美子