季節の変わり目は、朝晩の気温の変化など、寒暖差が大きく体調を崩しやすくなったり、肌トラブルを招いてしまうこともあります。
入学や入社、転勤、異動など環境の変化も多い時期、環境の変化や生活リズムの変化でストレスがたまり、自律神経が乱れたり、肌トラブルに繋がることもあります。
花粉や黄砂、紫外線、気温の変化、ストレス。。。
冬の乾燥により肌のバリア機能が低下してるところに紫外線などの外部刺激やストレスなどの内部刺激があると、春の肌は大きなダメージを受けます。
肌トラブルが起きやすい春の季節を上手に乗りきるためには。。。
・ぬるま湯でやさしく洗顔!
スクラブ入りの洗顔料やマッサージソルトなどの使用はNG!
・保湿効果の高い化粧水での保湿ケア!
デリケートになっている春の肌には、洗顔後できるだけ早く保湿ケアをしましょう!
・紫外線ケア
まだ日差しは弱くても3月頃から紫外線量は増えているので、日焼け止めでしっかり紫外線ケアをしましょう!
春の肌は環境の変化についていけず大変敏感になっています!
敏感だからこそ特別なケアを行なうのではなく、基本のスキンケアを丁寧に行なうように心がけることが大切です♪
ヘアケアだけではなく、スキンケアやインナービューティーなど、トータルサポートさせて頂けるクロンヌで、お悩みなどご相談くださいね(*´∇`)
チーフ今津愛子
ズバリ!肥満になりやすくなります
肥満は主に「酵素不足」によって引き起こされるからです。
酵素が不足すると、消化不良で代謝が悪くなり、
栄養の吸収や老廃物の排泄が滞り、太りやすくなるのです。
痩せたいのであれば、消化をよくし、代謝をあげるため、
【体内の酵素】を増やすようにすればよいわけです。
酵素をたっぷりとって、腸内環境をキレイにし、
食物の消化・吸収・排泄の流れをスムーズにすることが大切になります。
それでは、酵素を増やすにはどうしたらよいでしょうか?
酵素を増やすためには、大きく分けて、
の2つがあります。
メルモの主成分である【エンザミン】
エンザミンは、体内酵素の手助けをします。
酵素は【熱】【胃酸】【分子量が大きく吸収しにくい】という決定的なデメリットがあります。
エンザミンは、その手の3つをクリアした生体機能活性因子です。
エンザミンは身体の大工さん。
強くて、元気な身体を作るには
凄腕の大工さんが必要。
古くなった細胞、異常のおこった遺伝子などは酵素があって初めて修復できるのです。
お肌より身体の免疫力をあげたい
体温(平熱)をあげたい方はサプリ!
お肌も整えたいかたは
メルモ高濃度美容ドリンク!
只今試飲試食してます!
是非!クロンヌで本物の酵素ケアしましょう‼
店長 種村 奈美子
クロンヌのお酢のシャンプー【バーデンス】が人気な理由
それは、市販の製品でトラブルを起こす人が増えているからです。
消えない湿疹、フケ、脂っぽいなど……
以前はイメージだけで購入していたシャンプーの成分に有害物質が含まれていると知ってしまい。
「あのかゆみはそういう原因だったのかも」
「洗っているのに夜にはべたっとしてしまうのはシャンプーだったのか!」という知識が消費者側についてきたんでしょうね。
シャンプーには主に
高級アルコール系シャンプーとアミノ酸系シャンプーそして、酢酸系のシャンプーがあります。
一番問題とされているのが、洗浄力を高めるために使用される合成界面活性剤です。
「高級アルコール系」という名称で知られ、「高級」という文字につい良いイメージを抱いていた人が多いと思いますが、高価とか優秀といった意味は全くありません。
低級アルコールが親水性なのに対し高級アルコールは親油性で、頭皮の脂質成分をよく落とし泡立ちもよくなります。
安価で製造できるため多くの市販シャンプーに使用されています。
原料には石油化合物から生成される合成アルコールのほか、ヤシ油、クジラ油、菜種油、ラノリンなどの天然油脂が使用されています。
しかし洗浄力が高いということは、頭皮の皮脂を取り過ぎてしまう危険性があります!
皮脂には保湿や殺菌作用があるため、欠乏によって乾燥や肌荒れ、かゆみ、フケの原因となるのです
特に洗浄力が強いのは「ラウリル硫酸ナトリウム」で、分子が非常に小さいため毛穴から浸透してしまい、頭皮や細胞を傷めやすい成分です。
これを多少弱めたものが現在の主流となっている「ラウレス硫酸ナトリウム」で、ラウリル硫酸ナトリウムの分子を大きくし、肌に浸透しづらくなるようになっています。
それでも肌への刺激がゼロになった訳ではありませんからねー
そのほか保存料や合成香料、合成着色料が含まれているため、色や香りは良いのですが皮膚への刺激となるんですね。
また強すぎる洗浄力をカバーするため、ほとんどの高級アルコール系シャンプーにはシリコンが含まれています。
シリコンが毛穴を塞ぐということはないとおもいますが……シャンプーにシリコンが入ってると肌荒れやかゆみ、湿疹が出ることもありますから注意が必要なんですよ
アミノ酸系とはアミノ酸を界面活性剤に含むタイプのシャンプーのこと。
頭皮や髪と同様弱酸性なので刺激が少ないとされていますが、洗浄成分が高級アルコール系ほど強くないわりに頭皮に残りやすく、これがトラブルの原因になることもあります。
アミノ酸系といえどもグルタミン酸とヤシ油などを化学合成させたものですから、何らかの刺激があるのです。
アミノ酸系シャンプーを絶賛する人もいますが、保湿性が高い分髪がべっとりしやすく、過剰な皮脂が取り切れないことで菌が繁殖しやすく、かゆみや脂性フケの原因になることもあるんです
確かに高級アルコール系シャンプーに比べれば刺激が少なく危険度も低いとはいえ、洗浄力が弱いため二度洗いや量を増やして使用しがちです。
それでは刺激も危険度も高くなってしまいますよね
お酢のシャンプーは、お酢の成分である「酢酸」の殺菌力・消臭力・消炎力を利用したものです。
かゆみや臭い、フケなどのトラブルが改善されます。
また、脂漏性皮膚炎や脱毛症、アトピー性皮膚炎にも効果が期待できます。
酢酸には頭皮の汚れや毛穴につまった皮脂を取り除く作用があります。
過剰な皮脂はなくなり、必要な量は残り、乾燥を防いでくれます。
皮脂には元々肌の保護作用があるため、除去し過ぎると皮脂を出すようにとの指令が脳から出ます。
それが繰り返されるとどんどん皮脂の分泌量が増え、それを取り去るために高級アルコール系シャンプーを使用すると頭皮環境を悪くし、さらに皮脂が増えるという悪循環に陥ります。
いくらシャンプーしてもすぐに髪や頭皮が脂っぽくなる人は、皮脂を取り過ぎている可能性が高いのでバーデンスを試してみて!
また、普段からあまり脂分を摂取していない場合や紫外線などで頭皮が損傷している場合、頭皮の皮脂を取り過ぎるとすぐに乾燥し、乾性フケの原因になってしまいます。
頭皮は肩や首と同様、血行が悪くなると凝り固まってしまいます。
頭皮は元々血液が流れにくい部位であることや紫外線を年中浴びていることが原因となり、とても硬くなりやすいのです。
すると毛細血管に栄養素や酸素がうまく運ばれなくなるため、ますます頭皮が固くなっていき、頭皮環境が非常に悪くなるんですねー
そこでお酢で頭皮を柔らかくすると血行が良くなり、髪や頭皮に栄養がたっぷり行き渡るので、白髪や抜け毛、フケの防止になります。
髪の毛は濡れると表面にあるうろこ状のキューティクルが開き、シャンプーなどでごしごしこするような刺激を受けるとうろこが剥がれやすくなります。
すると中の水分が蒸発しやすくなり、髪がパサパサに乾燥してしまいます。
お酢にはキューティクルを一瞬にして閉じさせる働きがあるため、水分が十分に保たれ、滑らかでサラサラの髪になるのです。
バーデンスのシャンプーはまだまだ、語りきれない効能があるのですが……それはまた、クロンヌでお話しますね。
店長 種村 奈美子