バーデンスボディシャンプーのご紹介です。
市販のボディシャンプーは、身体が痒くなるしすねには粉がふくし石鹸がマシかと思い牛乳石鹸で洗っていた私。
そーだ!バーデンスボディシャンプーで洗えばいいじゃん
市販のボディソープは市販のシャンプーと同じで、硫酸塩やアミノ酸系の洗浄剤が使われる事が一般的です
硫酸系は汚れをよく落とし、泡立ちも良く、なんと言っても安価なのでシャンプー、ボディソープ、食器洗剤など「汚れを落とす」ものに使われています。
強い洗浄剤は、肌の皮脂を取り過ぎて乾燥を起こしたり、長時間使用することにより、肌の表面の細胞を壊し、肌トラブルを引き起こすんですよねしっかり学んだので硫酸系の市販品は怖くて使いたくない私。
肌の表面の細胞を壊すとバリア機能の低下を引き起こし、アレルギーやアトピーの原因になるですよね。
肌免疫力を落とすと、私の恐れている
シミ、シワ、抜け毛のオンパレードやーん!怖ーい
後、体を洗う洗浄剤としては「石鹸」がありますよね。
石鹸は一般的に刺激が少なく、安全性が高いものになります
バーデンスのボディシャンプーの主成分はバーデンスシャンプーと同じ、お酢から生まれた洗浄剤、ラウレス3酢酸アミノ酸を使用しています。
この【ラウレス3酢酸アミノ酸】は石鹸よりも優しい洗浄剤として低刺激の世界特許を取得しており、仮に24時間洗い流さなくても細胞を傷つけることのないとても安全な洗浄剤なのです優秀すぎるー
その上、洗浄力にも優れており、泡立ちもしっかりとしていますよね。
保湿成分としては、カミツレ、ローズマリー、セージ、ホホバ葉の4種類の天然エキスを使用しており、抗炎症作用やSOD(抗酸化)作用など様々な角度から肌を守ります。
そして、化粧品などに使われている、肌のバリア機能を高めて、ハリを与える効果のあるセラミドポリマーや、ヒアルロン酸の2倍以上の水分保持力をもつレシチンポリマーなどが使われており、アンチエイジングにも効果もあるんですよアンチエイジング大好きー
さて!シャンプーとボディシャンプーの大きな違いは
石鹸成分の有無
ボディシャンプーでは酢酸に加え、刺激の少ない石鹸成分を配合することにより、石けんのさっぱりとした使用感を感じられるんです
低刺激で安全安心
アンチエイジングにも効果があっめ、その上使用感は石鹸に近くさっぱりとした洗い上がり
クロンヌでは詰め替え用400mlをご用意しています
税込2,750円
しかも!このボディシャンプー希釈出来ます。えー!めっちゃ経済的やーん!
私はボディシャンプー:水 2:1にしています
1:1で使ってもいいようですが泡の感じがマイルドになるので、好みとして原液かやや薄めて使うようにしています
お水と希釈しても、腐ったりしないのはボディシャンプーには石鹸成分が入ってるから。
バーデンスシャンプーは、石鹸入っないので希釈しないでくださいね
身体を洗わない不潔な中学生の息子も
『バーデンスのボディシャンプー?』とバーデンス大好きなので身体洗ってました。やれやれ
さ!皆さんもお肌免疫を落とさないように、お肌ピカピカでいましょうね!
バーデンスボディシャンプー使って感想聞かせてくださいね
最近はテレビでも【白髪ボカシ】という言葉が出てくるようになりました。
白髪ボカシカラーとはどんな風でしょうか。
クロンヌでは、根本の白髪は白髪染めでしっかり染めて
ハイライトを細かく入れたり、場所によっては目立つように入れたりしてデザインします。
ハイライトはぬきっぱなしだと、悪い子みたいなので
グレージュなど、綺麗な色味になるようにさらに上から色をかぶせます。
仕上がりは上のように
筋状に色んなカラーがでるので白髪が目立ちにくいメリットがあります。
デメリットといえば…
やはり、ハイライトはブリーチを使うので手触りが悪かったり色が抜けてきた時に明るくなってしまうところでしょうか。
私のお客様は定期的にカットされるのでそれほどダメージてで悩んでいませんが、痛むのはイヤ!って方にはおススメはしません。
白髪は、イヤなモノなんですが色んな工夫でカラーを楽しめる事もできるって事は頭の片隅に置いててくださいね